NO.367
⭕️赤間笹竹彫刻研　未使用美品　四六寸大　1.5kg 名工　昭竜山作
[1] 縦　185mm
[2] 横　121mm
[3] 厚み　28mm 重さ　1,523g
[4] 作硯師　くすのき製硯　下井百合昭(昭竜山)、息子下井昭弘匠も後継者として活躍中
[5] 彫刻サイン　赤間硯昭竜山作
[6] 箱　桐共箱(215✖️153✖️64mm)
(①黄色い布1枚②紐有り③名産赤間硯の由来の栞④昭竜山の経歴栞)(上蓋は別材使用補修あり。)
[7] 程度　未使用に近い美品
[8] 形状　笹竹彫刻野面硯
◉日本で唯一と言える味わい深い赤系の赤間硯は、その色合いもさる事ながら、きめ細かく硬くて緻密な石質、美しい石肌が特徴的です。
◉この作品は、縁上部に笹竹茎と4枚の竹の葉を配置良く彫刻し、縁全体を綺麗にツルツルに仕上げています。
丘や海は、小豆色地に薄緑色の石紋が斑らに散らばっています。
使用して良し、工芸品として眺めていても良しの魅力的な芸術品となります事必定です。ご一考下さい。
※神経質な方はご遠慮下さい。
※画像にて十分ご確認下さい。
※完璧をお求めの方はご遠慮下さい。
◉雄勝硯　唐龍斎　遠藤盛行　弘行　小久慈石硯　雨畑硯　峯硯　雨端硯　雨宮静軒　弥兵衛　弥太郎　鳳来寺硯　鳳山　鍋倉龍渓石硯　秀石　那智黒石　玉石　光峯　高田硯　高島虎斑石　土佐硯　中村硯　赤間硯　丁斉　玉池軒　玉峯　陽一　　紅渓石硯　羊堂　屋久島硯
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